日本・中国青年親善交流事業および日本・韓国青年親善交流事業は英語の面接もなく、中国語、韓国語の語学要件もありません。
2019年度に合格した25人の中国語力
- 中国への中長期留学経験者 3人
- 第二外国語で学習経験あり 12人
- 職場で学習経験あり 3人
- 全く学んだことがない
7人事前研修にて中国語力、英語力を1(全くできない)〜5(通訳ができる)の5段階で自己申告する機会がありましたが、中国語力に関しては25人中18人が1か2を選択していました。
英語力は団員それぞれでしたが、現地で英語を必要とする機会はありませんでした。(総務・厚生係調べ)
団員に聞いてみました!ぶっちゃけ中国語できた方が良いの?!
全員共通で…
!!全くできなくても全然大丈夫です!!
という回答を頂きました
*渉外の方が通訳をしてくださるから
*ホームステイ先などで渉外の方がいない場合でも、翻訳Appを使えばどうにかなる
*日本語学科の学生と交流する機会もあり日本語で事足りる
挨拶や自己紹介など必要だと思うことは自主研修を有効に使えば覚えられますし、現地で多用する表現は自然と身につきます✨
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中国語ができればより深い話までできてさらに楽しめるかとは思いますが、
中国語ができないから…
という理由で応募を迷う必要はありません!
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今日の単語🐼 歌を歌う
唱歌(chànggē)
世界に一つだけの花、朋友だけでなく、河南省ではホストファミリーと一緒に日本の歌として涙そうそうやLemon、中国の歌である我的歌声里を歌いました🎤
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再见👋